大学生のためのクレジットカード基礎知識

共通ポイントを貯めたい学生におすすめのクレジットカード

TポイントやPontaポイントなど共通ポイントを貯めている学生は少なくありませんが、多くの方は、クレジット機能無しの共通ポイントカードでポイントを貯めていると思います。

そのままでも問題ありませんが、より効率よく共通ポイントを貯めたいという場合は、クレジット機能付きの共通ポイントカードを検討してみることをおすすめします。ポイント獲得機会が飛躍的に増大するため、よりポイント生活が楽しくなるはずです。

共通ポイント基礎

わかる方は飛ばしてください。

共通ポイントとは?

異なる企業・店舗が共通のポイントを会員に付与したり、使ってもらったりするポイント制度を言います。TポイントとPontaポイントをイメージすると分かりやすいと思います。

利用者にとってのメリットは?

共通ポイントの加盟店を使う限りにおいては、ポイントが1つに集約されるため、ポイントの獲得効率が格段にアップしますし、その一方で、ポイントを使う際の選択肢は1社だけでなく、全加盟店(例外あり)に広がるため利用者にとってはメリットの多い制度と言えます。また、1枚のポイントカードで多くをカバーするため、財布がカードだらけになるのを防いでくれます。

比較表

会員数は後発のPontaがTポイントを抜き去りましたが、店舗数はまだまだTポイントが上。会員数を見ると国民の2人あるいは3人に1人は会員になっている計算になりますので、学生ならその大半が会員なのではないかと思われます。

共通ポイント Ponta Tポイント
会員数 6,171万人※2014年3月末 4,854万人※2014年4月末
提携企業 73社98ブランド/全国22,500店舗※2014年4月1日 全国65,000店以上※2013年12月末
運営会社 株式会社ロイヤルティマーケティング カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

より多くポイントを貯めるには?

Tポイントにしろ、Pontaにしろ、クレジット機能なしの共通ポイントカードをお持ちの場合、加盟店を利用した時しかポイントをもらうことができません。

それでダメということではありませんが、クレジット機能付きの共通ポイントカードなら、共通ポイントに加盟していないお店でもクレジットカードでの支払いができるのであればポイントが付きますので、ポイント獲得機会が飛躍的に増大します。

例えば、Tポイントの加盟店は全国65,000店以上(2014年4月末)ですが、JCBの国内取扱店契約数は800万を越えています(2013年3月末)。その差は歴然。その分だけ、各共通ポイントの獲得機会が増大するわけです。

それに、加盟店を利用した場合でも、通常のポイント付与とは別にカード利用ポイントももらえるため、1回の買い物で二重にポイントをもらうこともできるのです。

共通ポイント機能付きのおすすめクレジットカード

以下、共通ポイント機能搭載のクレジットカードを2枚紹介します。学生向けということで、年会費無料で作れるものをピックアップしています。

いずれのクレジットカードも加盟店で利用した場合に、クレジット機能なしのポイントカード提示&現金払いの時よりも、(原則)利用額の0.5%分余計にポイントが加算されると考えておけばOKです。また、共通ポイントの加盟店でないお店で利用した場合も、それぞれの共通ポイントが貯まります。

カード  JMBローソンPontaカードVISA
JMBローソンPontaカードVisa
ファミマTカード
ファミマTカード
共通ポイント Ponta Tポイント
ポイント 基本ポイント 1,000円=5ポイント 200円=1ポイント
共通ポイント加盟店で使った場合 1,000円=10~15ポイント 200円=2~3ポイント
有効期限 ポイント最終利用日から1年間
ポイント価値 1ポイント=1円
特徴 ローソンでは1,000円=5ポイントに加えて100円=2ポイント、さらに来店ポイントが1ポイント。還元率2.5%以上。 ファミマでは、毎週火曜と土曜はポイント2倍(現金払いok)になるほか、ファミマ商品の会員割引あり。

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