大学生のためのクレジットカード基礎知識

最低限覚えておきたいこと

クレジットカードに関することで最低限覚えておきたいことをまとめました。これだけ知っておくだけでも十分役に立つと思います。

暗証番号

暗証番号はカード申込の際に自分で設定しますが、控えはもらえませんので絶対に忘れないようにします。だからと言って生年月日や電話番号の一部など他人に推測されそうな番号を設定することはできません。犯罪防止のためです。どうしても生年月日にしたい場合は、小学生時代の親友の生年月日の一部を利用するなど第三者からでは容易に推測できない番号にすることをお勧めします。

万が一忘れてしまった場合、カード会社に電話して確認することになりますが、電話口で直接教えてはくれません。郵送で教えてくれます。また、暗証番号は実店舗でのカード決済の際に端末への入力を求められる場合もありますので、忘れてしまうとカードが使用できなくなる場合があります。

締め日と支払日

クレジットカードには、カード会社毎に締め日と支払日が設定されています。締め日までの1ヶ月間に利用した分を支払日に払うことになります。自分が使っているカードの締め日と支払日を把握しておくことで、計画的なカード利用が可能になる上に、支払日のうっかり忘れによる延滞を防ぐことが可能になります。特に引落し口座の残高が少ない方は注意が必要です。

延滞を甘く見ない

クレジットカードの世界では、『学生だから許される』という甘い考えは通用しません。支払いの延滞を引き起こすことは、絶対に避けなければなりません。カード請求額の引落し日に預金口座の残高が不足しており、支払いが滞ってしまった場合、あなたの信用情報を汚すことになりかねません。

汚れてしまったあなたの信用情報は、利用中のカード会社だけでなく、他のカード会社も閲覧することが可能です。安易な気持ちで延滞を繰り返すと、カードが作れなくなる可能性もありますので十分な注意が必要です。

管理人自身、若い頃の話ではありますが、恥ずかしながら二回ほど延滞の経験があります。不注意により残高不足を生じさせてしまいました。延滞を起すと短期間でもしっかり金利分を徴収されますのでご注意ください。特にギリギリの生活をしている方は注意が必要です。

カード表面の情報さえあれば不正使用が可能である

カード表面には、カード番号とカード名義、有効期限、セキュリティコードなどが書かれています。第三者にその情報を知られてまった場合、その人がその気になれば簡単に不正使用できてしまいます。ネット通販でカード決済をした経験がある人なら分かると思いますが、実際にカードがなくても、カード番号などの情報を入力するだけで買い物ができてしまうのです。そのため、カード表面の情報は絶対に他人に知られないよう注意しなければなりません。

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