大学生のためのクレジットカード基礎知識

ブランドで選ぶクレジットカード~ビューカード~

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ビューカードは、500万人を超える会員を有するカード会社。JR東日本の完全子会社ということで発行カードの多くに人気の交通系ICカード『Suica』機能が搭載されるほか、関連サービス・特典も充実しています。

電車・バスでの運賃の支払いはもちろん、駅構内や周辺のお店での買い物に使えるなど、利用機会は豊富にありますので、通学その他で電車を利用する機会が多い学生の方は検討してみてもいいでしょう。なお、全国相互利用サービスにより、JR東日本エリアにとどまらず、ほぼ全国で利用可能となっています。

なお、カード表面に記載される会員番号や有効期限、カード名義などは、エンボス加工されているのが一般的ですが、ビューカードのうち、Suica機能が一体となったものについてはエンボス加工されてない、いわゆるエンボスレスカードになっています。

エンボスレスカードは、見た目の印象が一般的なクレジットカードと多少異なるというだけでなく、エンボス加工による盛り上がりがない分、財布の膨らみを抑えられるというメリットもあります。

主な特典・サービス

ビューカード発行するクレジットカードに付いている主な特典やサービスを紹介します。なお、ゴールドカードなどハイステータスカード関連の特典はここでは割愛致します。

ポイントプログラムSuicaチャージその他でポイント3倍!

ビューサンクスプレゼントとういポイントプログラムが適用されます。毎月のカード利用額税込1,000円に付き2ポイント付与が基本。基本還元率は0.5%と平均的ですが、JR東日本のみどりの窓口やびゅうプラザ、券売機やモバイルSuicaなどでVIEWプラス対象商品の購入に利用すると通常の3倍(還元率1.5%)ポイントが貯まります。

VIEWプラス対象商品にSuicaへのクレジットチャージが含まれる点は要注目。Suicaチャージ用カードとしては最強といっても過言ではありません。以下、VIEWプラス対象商品です。

乗車券、特急券、回数券、特別企画乗車券、定期券、Suica定期券、Suicaチャージ、Suicaオートチャージ、モバイルSuica・SuicaアプリケーションでのモバイルSuica特急券、モバイルSuica定期券、モバイルSuicaグリーン券の購入など

なお、ビューサンクスポイントは2018年度中に、JR東日本の共通ポイント「JRE POINT」に統合され、より使い勝手が良くなります。詳しくは、SuicaポイントとJRE POINTの共通化 その内容とは?をご覧下さい。

Suicaオートチャージ

Suicaはプリペイド方式を採用しているため、最初に使う時や残高が少なくなってきた時にチャージ(入金)しなければなりません。残高が少なくなるたびに券売機等でチャージするのは面倒な作業にも思えますが、ビューカードに付いているオートチャージ機能を利用すれば、チャージの煩わしさから解放されます。

なお、オートチャージ機能は、首都圏と仙台、新潟のSuicaエリアと首都圏の私鉄や地下鉄のPASMOエリアとなりますのでご注意下さい。

モバイルSuicaの年会費が当面無料

アンドロイド携帯・スマホのおサイフケータイで利用できるモバイルSuicaにビューカードを登録すると、通常1,030円(税込)掛かる年会費が当面の間、無料になります。

「当面」のことなので、この特典が廃止される可能性はゼロではないということには一応気を付けておいた方がよいでしょう。なお、サイト管理人は10年くらいこの特典を受け続けていますが、一向に廃止される気配は感じられません。

Web明細への切り替えでポイントがもらえます

毎月のカード利用明細をWeb明細に切り替えると、明細発行の都度ポイントがもらえます。一年間毎月明細が発行された場合、600円相当のポイントになります。

旅行保険

ビューカード発行のクレジットカード(一般カード)には、基本的に国内旅行保険と海外旅行保険がセットされています。国内旅行保険は、最高補償額1,000万円で、入院や通院、手術補償が付くなど手厚い補償が魅力ですが、海外旅行保険は最高補償額500万円と補償額が低い上に携行品損害や救援車費用などの補償が付かないなどかなり貧弱な内容になっています。※ゴールドカードの補償額は上記とは異なりますのでご注意下さい。

その他の特典

以下、ビューカード会員が利用できるその他特典を簡単にまとめます。※未記載のものも多数あります。

  • JR東日本ホテルズで宿泊料金割引
  • 駅レンタカーの基本料金10%引き
  • GALA湯沢スキー場のリフト券(1日・2日券)が10%引き
  • GALA湯沢スキー場の場内ショッピング10%引き
  • スポーツクラブ『JEXER』の入会金とご利用開始月、翌月会費が無料
  • カラオケのビッグエコーやシダックスを割引料金で利用できます。

ビューカードの弱点

ビューカードは総じて素晴らしいカードですが、弱点と言える部分もないわけではありません。

年会費が掛かるカードが多い

ビューカード発行のクレジットカードは、年会費が掛かるものが大半を占めます。年会費永久無料のものもないわけではありませんが、リボ払い専用カードということで、積極的に作ろうという学生は多くはないと思います。

ただ、ビックカメラSuicaカードに関しては、年1回のカード利用で翌年度の年会費が無料になる実質無料カードということで、年会費負担を気にされる学生の方でも無理なく作ることができます。

ETCカードの年会費が有料

ETCカードにも年会費が掛かります(税別477円)。ETCカードに関しては、年会費無料で作れるものが別のカード会社からいくつも発行されていますので、わざわざお金を払ってまでビューカードで作る必要はないでしょう。

おすすめカード

ビューカードの中からおすすめの2枚を紹介します。Suica定期券機能が必要ない方には、年会費が実質無料になるビックカメラSuicaカード、必要な方には「ビュー・スイカ」カードがおすすめです。

ビックカメラSuicaカード

一枚目はビックカメラSuicaカード。年会費有料が基本のビューカードにあって、唯一の実質無料カード(年1回の利用で翌年度の年会費税別477円が無料)。

Suica定期券機能はありませんが、Suicaチャージポイント3倍、モバイルSuica年会費無料、オートチャージ機能など、それ以外の機能・サービスはバッチリ。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

次におすすめなのは「ビュー・スイカ」カード。年会費(税別477円)は有料となりますが、Suica定期券機能を含むSuica関連の機能・サービスが全て搭載されています。

ビューカード一覧

当サイトに掲載のビューカードの一覧です。一部年会費が掛かるものもありますが、比較的年会費が安いので、学生の方にもおすすめです。

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