大学生のためのクレジットカード基礎知識

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ビックカメラSuicaカードSuicaを使う学生、JR東日本で定期を買う方に

詳細⇒ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカードは、Suica付きクレジットカードをお探しの学生にとってベストな1枚。年会費が実質無料(前年中に最低1回の利用があればOK)でSuicaチャージの際のポイント還元率が1.5%と高率なのが魅力。基本還元率も1.0%と高くメインカードにも使えます。唯一の弱点は、Suica定期券機能が付いてないこと。必要な方は、「ビュー・スイカ」カードなどがおすすめです。

Suica関連の機能やサービス

Suica関連のサービスは流石に充実しています。

Suicaチャージで1.5%ポイント還元

ビックカメラSuicaカードの一番の魅力は何と言ってもSuicaチャージの際のポイント還元率が1.5%とズバ抜けて高い点にあります。

改札通過の際にオートチャージ可能

首都圏や仙台・新潟のSuicaエリア、あるいは首都圏の地下鉄や私鉄のPASMOエリアで自動改札を通過の際に、Suicaの残高が事前設定した額を下回っていた場合に、自動的にチャージしてくれるオートチャージサービスを利用することができます。

チャージ対象のSuicaはビックカメラSuicaカードのSuicaでもいいですし、モバイルSuicaや記名式Suica(Suica定期券など)でもOK。チャージ金額、あるいはチャージする・しないを判定するSuica残高は、1,000円刻みで1万円まで設定可能です。

モバイルSuicaの年会費が当面無料

モバイルSuicaの利用には原則1,030円(税込)の年会費が掛かりますが、チャージ用クレジットカードとしてビックカメラSuicaカードを登録すると、当面の間、年会費が無料になります。

当面というと、近いうちに有料化されるのではないか?と勘ぐってしまう方もいると思いますが、サイト管理人自身何年も利用していますが、一向に有料化される気配がありませんので、さほど心配は要らないのではないかと思います。

ポイントプログラム基本還元率1%&Suicaチャージ・定期購入で1.5%還元!

ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラの『ビックポイント』とビューカードの共通ポイント『JRE POINT』が同時に貯まります(2018年6月28日よりビューサンクスポイントからJRE POINTに変わりました)。利用先の違いにより以下のように貯まります。※1,000円利用した場合に付与されるポイントを表にしています。

一般加盟店 JR東日本 ビックカメラ
ビックポイント 5p/5円相当 - 100p/100円相当
JRE POINT 5p/5円相当 15p/15円相当 -
還元率 1.0% 1.5% 10%

定期券の購入でも還元率1.5%

学校の近くに住まいがある学生を除いて、定期券代は出費の中でもかなり大きな部分を占めると思いますし、ポイントの稼ぎどころとなると思いますが、JR東日本で定期券を購入する際にビックカメラSuicaカードを利用すれば1,000円に付き15ポイント(15円相当)のポイント還元があります(還元率1.5%)。また、定期券だけでなく、JR東日本で新幹線や特急などの切符を購入した際にも同率のポイントが付与されます。

Web明細で50ポイント

毎月のカード利用明細を郵送タイプの紙明細からWeb明細に切り替えると、明細発行の都度、JRE POINTが50ポイント(50円相当)もらえます。カード利用明細には、個人情報が沢山記載されているため、処分に困るという学生も少なくないと思いますが、そういった方は、Web明細にすることをおすすめします。

ポイント交換

ビックポイントはビックカメラでの買い物に1ポイント=1円として利用できるほか、Suicaにチャージすることもできます。JRE POINTは、JRE POINT加盟店で1ポイント=1円として利用できるほか、Suicaへのチャージ、あるいは、各種プレゼントとの交換などに利用できます。

Suicaを日頃から利用している方であれば、とりあえずSuicaにチャージしておけば、使い道に困るというようなことはないでしょう。ビックカメラの利用機会がない方は、Suicaにチャージしてしまえば、ポイントを無駄にすることもありません。

有効期限は実質無期限!

獲得ポイントの有効期限は、ビックポイントは、獲得・利用など最終利用日から2年間、JRE POINTも、獲得あるいは利用した日から2年後の月末までとなっています。

2年あってカードを全く使わないということは、そうはないでしょうから、期限切れでポイントを失効してしまうということは、通常では考えられません。実質無期限と言ってしまっても過言ではないでしょう。

ビックポイントの確認はネットで

ビックカメラSuicaカードは、ビックポイントとJRE POINTの両方が貯まる仕組みになっていますが、カード利用明細やビューカードのウェブサービス『VIEW's NET』を見てもビックポイントがどれだけ貯まっているか分かりません(JRE POINTは分かります)。

貯まったビックポイント数を調べたい場合は、ビックカメラ.COMのポイント照会ページで、カード番号の一部と生年月日を入力すれば調べられるようになっています。※ビックカメラ.COMの会員ならログインすることで調べられると思います(サイト管理人はビックカメラ.COMの会員ではないので詳細は不明です)。

その他の特典

その他の特典を以下紹介します。なお、各サービスの利用に際しては、ビックカメラSuicaカードによる支払いやカードの提示等が必要になる場合があります。

  • 駅レンタカーの基本料金が10%off
  • JR東日本ホテルズの宿泊料金が最大20%off
  • 最大500万円の海外旅行保険(自動付帯)
  • 最大1000万円の国内旅行保険(利用付帯)
  • ガーラ湯沢スキー場リフト券(1日・2日券)が10%off
  • スポーツクラブ『ジェクサー』の入会金(3,240円)がカード提示で無料に

ライバルカードとの比較

ライバルカードと言っても、カードスペックのどこを見るかで比較相手とするカードは異なってきますが、ここでは、Suica機能付きクレジットカードのうち、年会費が無料で作れるものという視点でライバルカードをピックアップしたいと思います。

そこで比較対象とするのは、イオン銀行が発行するイオンSuicaカードです。こちらは、ビックカメラSuicaカードのような年会費実質無料カードではなく、正真正銘の年会費無料カードです。どちらを選択するかは、その人の環境や好み、何を重視するかで変わってくるかと思いますが、下の表を参考に比較して頂けるとよいかと思います。

カード  ビックカメラSuicaカード
ビックカメラSuicaカード
イオンSuicaカード
イオンSuicaカード
年会費 本カード 税別477円 初年度無料 無料
無料条件 年1回のカード利用 -
ETCカード 税別477円 無料条件なし 無料
ポイント プログラム JRE POINT/ビックポイント ときめきポイント
基本還元率 1.0% 0.5%
JR東日本利用分 1.5% 0.25%
Suica チャージ還元率 1.5% 0.25%
オートチャージ
モバイルSuica年会費 当面無料
Suica定期券 搭載不可
付帯保険 海外旅行保険 最大500万円(自動付帯)
国内旅行保険 最大1000万円(利用付帯)
ショッピング保険 - 年間50万円限度
その他 駅レンタカー割引やJR東日ホテルズの宿泊料金割引などVIEWカード会員限定特典
- イオングループ対象店での割引特典やポイント2倍など

いかがでしょうか。ぱっと見で結論は出てしまうかと思いますが、サイト管理人なりの結論を書いてみます。

Suica利用が多いなら

両カードを比較する上で最も注目したいのは、Suicaチャージ時のポイント還元率の違いです。ビックカメラSuicaカードは、還元率1.5%と基本還元率よりアップするのに対し、イオンSuicaカードは、0.25%とダウンしてしまいます。6倍の差はとても大きいです。

また、上の表には詳しく書きませんでしたが、JR東日本のみどりの窓口やびゅうプラザなどで切符や定期券、回数券、旅行商品(一部対象外あり)等を購入した際も同様の還元率となりますので、利用機会が多い方もやはり、ビックカメラSuicaカードということになろうかと思います。

イオングループのお店をよく使うなら・・

生活圏にイオングループのお店があって、頻繁に買い物に訪れるというのであれば、イオン関連の特典が充実しているイオンSuicaカードも選択肢に入ってこようかと思います。イオングループの対象店でいつでもポイント2倍や20日・30日5%offなどイオン利用者には必須の特典が満載です。

もっとも、SuicaチャージをはじめとするJR東日本関連の商品・サービス購入時の還元率も捨てがたいという場合は、両方作って使い分けをするという選択もなしとは言えないと思います。クレジットカードで得したいなら使い分けが肝心ですから。

Suica定期券を付けるなら・・

今回比較した二枚のクレジットカードには、いずれもSuica定期券を付けることができません。どうしても、Suica定期券をクレジットカードに付けたいという場合は、若干の年会費(税別477円/初年度無料)が掛かってしまいますが、「ビュー・スイカ」カードJRE CARDをご検討下さい。

イオンSuicaカードはこちらをご覧下さい

申込にあたっての注意点

ビックカメラSuicaカードの申込をお決めになる前に、以下の点について再度ご確認下さい。

年会費は原則有料です

簡単にクリアできるであろう年会費無料条件(前年に1回以上のカード利用)があるため、サイト内で実質無料という表現を一部使用していますが、原則は有料だという点はお忘れなく。初年度無料で、次年度以降477円(税別)が原則です。

なお、ETCカードには無料条件の適用はありません。ETCカードを無料で作りたいという方は、イオンSuicaカードなど別のカードを検討されることをおすすめします。

参考⇒ETCカードを年会費無料で作りたいならこちら

海外旅行保険は弱いです

ビックカメラSuicaカードには、海外旅行保険が付帯していますが、学生専用ライフカードなど他と比較すると内容的にかなり貧弱です。最大補償額も低いですし、一般的なクレジットカードの海外旅行保険にあるような補償項目を網羅しておりません。

参考⇒海外旅行関連特典を重視するならこちら

評価

お得なSuica付きクレジットカードが欲しいという学生にはこれ以外には考えられないというくらいのベストカードと言ってもいいでしょう。ビックカメラの利用機会のある・なしはあまり考える必要はありません。

詳細⇒ビックカメラSuicaカード

カード名称 ビックカメラSuicaカード
年会費 本カード 税別477円 初年度無料
※前年中に1回以上のカード利用があれば年会費が無料になります
ETCカード
希望者のみ
年会費:税別477円/発行手数料:無料
最短発行 1週間
国際ブランド VISAJCB
申込資格 18歳以上で電話連絡可能な方(高校生は不可)
発行会社 株式会社ビューカード

【関連ページ】Suica機能付きクレジットカード

最終更新日:2018年7月13日

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